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【ジャケット編】ボタンの留め方に大事なルールがある!
スーツの着こなしのルールのうち、知ってそうで意外に知らない人が多く、実際に最も多い間違いは「ジャケットのボタンの留め方」。

テレビに出演するタレントさんでも間違っている人もいますし、毎日ではなく年に数回しかスーツを着ない人ではそもそも知らない人が多いように思います。

まず、ジャケットの前ボタンを全部留めている人がいますが、残念ながらそれは間違いです。(寒くなると急増するのですが…)



2ツボタンでも3ツボタンでもスーツのフロントボタンの一番下は留めないのが決まりです。

(ボクは全部留めるのが好きなんです?  いえ、好きとか嫌いではなく「決まり」なのです)

これは「アンボタンマナー」と呼ばれ、一番下のボタンは飾りなのです。
無理に留めるとシルエットが崩れ、余計なシワが入ります。見栄えも野暮ったくなり、スーツ姿の男性が醸し出すダンディさを一気に失うので気をつけましょう。


さらに気を付けたいことがもう一つ。

立っている時はジャケットの前ボタンを留め、座っている時は外しましょう。ハイ、外していいんです。 そして、立ち上がる時にさっと留めるのです。

参考になるのは首脳会談のときの米国オバマ大統領。座って談笑時(左下画像)はボタンを外していますね。

そして立ち上がったら(右下画像)ボタンをはめる。イエス、ユーキャン! サンキュー、バラック! グッジョブ!

う〜ん、安倍総理、残念。座っている時は前ボタンを外してノープロブレム、ドントウォーリー、失礼にはならないです。

座っている時は前ボタンを外し、立ち上がる時にさっと留める。

立ち上がる時にさっと留めることを忘れてしまいがちですが、この所作を叩き込んで自然にできるようになれば、安価なスーツでも洗練された人の着こなしに見えますよ。(座っているときに前ボタンを外すのは、スーツの型崩れを防ぐ意味もあります)

ちなみに、テレビのニュースキャスターは座ってニュース原稿を読む際も前ボタンを留めています。
本来、これは正しくないのですが、恐らく視聴者から「だらしなく見える」というクレームを防ぐためではないかと思います。 だから、これは例外と捉えておきましょう。





【↓3ツボタンスーツの場合の詳細はこちらをご参照ください↓】